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- 社員インタビュー 杉田 憲一
INTERVIEW 社員インタビュー
2006年入社
杉田 憲一Sugita Kenichi
SUGITA KENICHI
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INTERVIEW
02
ついていきたい
経営陣と先輩がいる。
前職時代の先輩に誘われて入社した時は、金属スクラップの量と種類の多さに驚きました。
先輩方は職人気質で、最初は近寄りがたくて…。でも、お話ししてみたら、皆さんとっても優しいのです。
ですから、ご心配なく!
「すごい!」と思ったのは、社長や役員も率先して作業をしていること。そりゃあ、従業員もついていきますよね!また、一人ひとりをしっかり見て評価してくれるため、安心して働けます。
安田金属で私は「お客様目線」が身につき、仕事のおもしろさを知りました。
仕事は毎日違うもので、どんなことにも成長のチャンスがあります。
1日一つ何か目標をもって取り組み、これからも進化していきたいです。
01
仕事で得た信頼関係は、
たからもの。
10トンダンプカーを運転して、お得意様企業の金属スクラップを回収しています。
私は13年間、1社を専属で担当しています。回収量が日々大量にあり、1日2往復することもしょっちゅうです。
ご担当の皆様とは長いお付き合いで、すっかり顔なじみ。
「ありがとう」「ご苦労さま」のお言葉が励みになりますね。
仕事は、信頼関係の上になりたちます。だから、お客様のお名前を呼びながらごあいさつし、
「何でもご相談くださいね」とお声をかけ、コミュニケーションを大切にしてきました。
いつしか、お困りごとやご相談があれば、私に直接連絡していただけるようになりました。
お客様から課題をいただくと、ものすごく時間をかけて考えます。
だって、ご期待に全力で応えたいですから。