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- 社員インタビュー 片桐 明大
INTERVIEW 社員インタビュー
2005年入社
片桐 明大Katagiri Akihiro
KATAGIRI AKIHIRO
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INTERVIEW
02
やりがいと笑いがたっぷり。
居心地は最高!
車、乗物、メカ好き…そんな人にぴったりの会社です。
他社にはないようなすごい設備がたくさんあって、いろんな重機を試運転することもできるんですよ!
安田金属には、撤去処理が難しい案件のご相談が時折舞い込みます。そんな時は、社長が陣頭指揮をとり、
皆で力をあわせて取り組みます。困難な仕事ほど、やり遂げた時は達成感でいっぱいになります。
仕事中はもちろん真剣ですが、休憩時間は笑いっぱなし!明るい社風が大好きです。出社すると、
なんだか「ただいま」って言いたくなるんです。それほど居心地がいいということでしょうか。
身体が動く限り、ここで働き続けたいですね。
01
憧れのトラックのドライバー
になれるまで。
父も安田金属で働いており、高校生の頃からトラックに乗るのが夢でした。
入社して「トラックに乗れるぞ!」と意気込んでいた私ですが、「トラックだけではなく、いろんな仕事を知ってほしい」とのことで、本社工場でスクラップ選別を10年間担当。その後に、晴れて10トントラックのドライバーになりました。
思えば、工場での勤務経験が今のドライバーの仕事のべ―スとなっています。金属の性質を現場で知り尽くしたことで、お客様からのお問い合わせにも的確な判断ができるようになりました。
現在はお得意様企業2社を担当し、金属スクラップを回収しています。
担当企業とのやりとりを全面的にまかせてもらえるのは、ありがたいこと。「自分がしっかりしないと」という自信が生まれました。